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ときどき活動報告
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この指とまれ(大人の遠足)
歴史街歩き
ワイワイほっとサロン
図書館ボランティア「おたのしみかい」
手芸サロン
地域福祉推進功労者表彰
表彰状
写真
10月18日表彰式は大阪国際交流センターで行われました。
この指とまれ(大人の遠足)
橿原神宮と今井町
季節の変わり目。少し柔らかな日差しとやや涼しい風の中、橿原神宮の参拝とガイドさんの案内で今井町を歩きました
集合写真。神奈川県からきた男性におねがいしました。「神宮」巡りをしているそうです。
橿原神宮にて
ガイドの案内で町内を歩く
まっすぐな道を角角と折れ曲がらせる。角の家の1階の小窓は監視用。ガイド曰く「日が暮れたのに出歩いているどこかの嫁さんがすぐにわかるように」とか
今井町は環濠集落、町はずれの堀の近く
今井町のパンフレットの家「今西家」
今井町は寺内町、その中心にある浄土真宗の寺「称念寺」。明治天皇も泊まられたという。
ガイド曰く「浄土真宗の寺は屋根の傾斜が急になっている」そうだ
豪商の屋敷の蔵にて
天満天神繁昌亭
台風10号の進路にやきもきしていましたが、雨もやみ暑さもほどほどの一日でした
ここは大阪天満宮の北側、大阪メトロ南森町駅およびJR東西線大阪天満宮駅から5分、天満天神繁昌亭。もとは天満宮の駐車場。それを宮司さんの好意でお借りしたと繁昌亭のホームページで文枝さんが紹介されていた。
緞帳の絵は天神祭りの船渡御、前の船に乗るのが木津勘助で後ろが秀頼だとか、これは隣に座った澄さんからの知識
念のためアップで
今週は林家愛染 噺家十五周年〜翔ぶトリウィーク〜とのことで出演者の口上があり、この時だけ撮影が許された
舞台がはねて入口で林家愛染さん
山中渓で花見
集合写真
と
。JR阪和線山中渓駅を降りるとすぐ、紀州街道・熊野街道の碑がある
手作りの地図が道案内
石を積んだこれはなに
道祖神です
お目当ての枝垂れ桜の前に山中神社へ
山桜
こちらでも集合写真
地福寺の枝垂れ桜
わんぱく王国の渓谷
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歴史街歩き
25年4月19日「天下一の花街・大坂新町と今はなき西横堀川周辺の歴史を訪ねる」
間長涯(はざまちょうがい)天文観測の地
「ここに砂場ありき」石碑
「改良演劇発祥の地」石碑
新町演舞場跡
かっての新町演舞場
かっての新町廓
なぞの石畳
新町九軒桜堤(しんまちくけんさくらつつみ)の跡
かっての新町
新町橋
新町橋
陶器神社
上方落語寄席発祥の地
25年1月6日初詣・大鳥大社・家原寺を巡る
10時JR天王寺駅に集合、雨で足場の悪い中20人の参加者での初詣となった。
集合場所は天女の像のあたりと言っていたがご覧のように見えにくくなっている。駅員のセンスかやたらと看板がでかい
ここから、快速で鳳まで約15分、仕事始めで混んでいるかと思ったが全員座ることができた。ところが帰りは津久野から天王寺まで各停で36分。たっぷり各停の旅を楽しめた。
さて、大鳥大社のおまいり。大鳥大 社の説明はこちらをクリックして
「 2025年1月6日歴史街歩き「大鳥大社」初詣の資料」
をよんでほしい。
ここは東の鳥居。正面は西側だそうです。
根っこが上がっているところから「値上がりの楠」。株をやる人には良いかもしれないが、近年の値上げラッシュでは、こちらがネをあげそうである。それでもにせ小判がばらまいてあった。
家原寺近くで昼食をとり、家原寺へ向かった。
歩いたコースは以下のようで、80歳以上の人もいたことを考えるとちょっとハードだった。
24年10月19日大都会大阪に残る能勢街道の歴史を歩く
集合場所は大阪駅中央口みどりの窓口前
ここより大阪駅構内を通り、阪急百貨店・HEP FIVEを過ぎ、JR環状線沿いの下道を東へ、新御堂筋の高架近くでJRの高架を潜り抜けると「歯神社」が現れる
由来は「流れ来る水を歯止めし、梅田の水没を防いだことから」歯止めの神さまとなった。とはいえ、歯科業界のおまいりが多いとか
歯神社をさらに
次は、「キタの9階」といわれた凌雲閣
明治22年(1889)に完成した木造9階建ての娯楽施設(展望台)です。高さは130尺(39メートル)。場所は大阪工業大学の道を挟んだ北側
凌雲閣をさらに
NU茶屋町の間の道、歩道での説明中だが雨が降っていた
ここはかって「鶴の茶屋」があったという。茶屋町の地名はそこから出ている
茶屋町をさらに
ここから、西へ阪急電車の線路沿いの道に「綱敷天神社御旅社」がある。「御旅所」とは異なっていて、常に御祭神がご鎮座しているので「御旅社」といわれます。
阪急電車の線路沿いの道を北へ、途中梅田芸術劇場の前に碑がある
有名な「菜の花や 月は東に 日は西に」の句はこのあたりで詠んだのでは、そして菜の花や萩の花、月の風情を愉しむといった憩いの場として、茶屋などの料亭が客を招いていたところであった。
新大阪駅から大阪駅への新しい線路がつけられ、高架がなくなったが整備が続く工事現場。
最終地点の豊島神社にて
7月13日【夏の思い出】木津勘助ゆかりの地「鼬川と勘助橋」
いちょう並木8月号歴史探訪より
鼬川(いたちがわ)と勘助橋の記事がありました。
南海電鉄なんば駅の周辺からその南西の一帯は、 近世には難波村・木津村という大坂三郷の市街地に隣接した近郊農村地帯でした。
上町台地の西側に南北に延びる難波砂地にあり、水捌けのよい砂地を利用して畠作を中心に農業が行われていました。
大阪湾に面した難波砂地は、浜堤の発達により徐々に陸化しました。
現在の国道26号 線付近を境に東側は古代~中世初め頃までの間に、
それ以西はその後に順次陸化して いったことが発掘調査成果から明らかにされています。
土地が安定すると農地として利用 されるようになり、
古代~中世初め頃までに陸化した一帯は中世の間に耕地化し、
これよりも西側の沿海部は一部をのぞき近世以降に耕地化していきました。
これら農地の灌漑を支えたのが川でした。
川は上町台地の西縁部の谷水に端を 発し、難波村と木津村の境を通り木津川へと流れていました。
用水と排水の機能を兼ねた幹線水路であったよ うです。
文化3(1806)年の絵図「増修改正摂州大阪地図」をみると、堤防に設けた取排水口や堰などを使用 して用排水を行っていたようすがうかがえます。
川は昭和10~20年代に埋め立てられて現在は残っていませんが、流路は概ね道路として痕跡をとどめて います。
また、川に架けられていた複数の橋のうちの1つで、
木津村に居住した土木技術者で木津川の治水 周辺の開発に尽力したことなどで知られる木津勘助 (本名:中村勘助) が架けた「勘助橋」は、
橋のあった場所に近いカモメ町公園内に 「勘助橋跡」の石碑が建てられています。
また、橋が架けられていた道が現在 「勘助橋筋」と呼ばれて橋の名前が残っています。
(大阪市教育委員会事務局 文化財保護課)
24年7月13日大国町 木津勘助ゆかりの地
「浪花の義侠・木津勘助ゆかりの地と謎の巨大獅子頭を訪ねる
詳しく知りたい人は
ポイント情報
を
今日は大阪メトロ大国町駅からスタート
木津勘助の墓のある「唯専寺」。本願寺の由緒寺
大国神社、正式には敷津松之宮大国神社。もうすぐ夏まつり
大国神社には、木津勘助の像がある
鴎町公園には、民俗学者折口信夫の碑がある
同公園にある勘助橋の碑
外国人に人気のある難波八阪神社
人気の秘密はこの獅子頭
お疲れさまでした。この後近くの蕎麦屋で昼食、解散しました。
24年4月13日難波宮から玉造へ
難波宮で記念撮影
難波宮を歩く
玉造稲荷神社。柱の文字「玉造」は後で張り付けられたようだ。なぜか?
おそらくこのご由緒が鍵を解くのではないか。
これには、創祀は紀元前十二年とされ、聖徳太子にかかわり、豊臣秀吉・秀頼にも縁の深い神社であるが、明治政府に「府社」されたとある。
そして、ここは伊勢街道の起点。落語「七度狐」のお話はここから始まる
24年1月13日今宮戎神社から難波へ
集合場所は南海電車今宮戎駅
この駅は高野線の各駅停車しか停車しません。「普通」と「各停」の違いおぼえてますか?
十日戎の後の今宮戎神社
戎神社のお参りは表だけでなく裏からも
廣田神社。痔疾だけでなく難病悪病の守り神
沖本さんのお好き(?)な「大阪名物 六道の辻跡」。死後の行き先が決まる交差点
浪芳庵本店。行列を作って、整理番号札をとってから注文できます
古墳時代のくり船のモニュメント。
難波御蔵・難波新川跡の碑
なんばの福かえる
掘りごたつ席でゆっくり昼食
おつかれさまでした。
23年11月京橋から鯰江川跡を行く
街歩きの概要
歩いたところ
むかしの地図
京街道の起点の碑
わかりにくいけど、左の白い車の後ろのトンネルを昔の片町線が走っていた
解説中
若宮八幡大神宮にて
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ワイワイほっとサロン
25年4月28日プチ企画 「民謡 たけのこ」さん
25年3月3日プチ企画 歌体操の「ひばり」さん
25年1月27日プチ企画 野々山さんの「マジック」
24年11月25日プチ企画「魔女デミの歌と真理の踊り」
24年10月28日プチ企画「パネルシアターと紙芝居」
11月9日の「おはなしたのしいでえ」のリハーサルを兼ねて行いました。
24年8月26日プチ企画「紙芝居」
8月は100才?楽部と「プロボノ・えとこえ」の北川さんのご協力をいただき、紙芝居をしました。
厚い時期ですが、参加者が増えてきたようです。
24年7月22日プチ企画「ハーモニカ奏者 小出彰」さん
7月はハーモニカ奏者の小出彰さんにおこしいただきました。
YouTubeを見ながら独学しましたとのお話ですが何本ものハーモニカを使い、あいまにユーモアたっぷりのお話と楽しいひと時でした。
24年6月26日プチ企画「民謡たけのこ」さん
24年3月25日プチ企画「即興ダンスと弾き語り」
凛夏 萌さん
魔女デミさん
24年2月26日プチ企画「マジック」
野々山晏弘さん
24年1月22日プチ企画「オカリナの演奏」
演奏に使われたオカリナ
プチ企画はオカリナの演奏でした
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図書館ボランティア「おたのしみかい」
25年1月20日
演目:紙芝居「くいしんぼうのありさん」(きたがわさん)、
絵本「おおきくなったら」(すみさん)、
紙芝居「まめまきまかせて!」(かねひらさん)、
パネルシアター「いなかのねずみとまちのねずみ」(ナレーション:まつおかさん)、
紙芝居「ダダダダ ダディーマン2」(ゴジさん)
24年10月21日
演目:紙芝居「どんぐりころころ」、巻物ペープサート「大きないも」、絵本「とどかない とどかない」、紙芝居「ばけばけど〜ん」「ぼくのは」「シャカシャカ ふりふり あさごはん」
24年8月19日
毎月第3月曜日15時30分〜16時 中央図書館1階のお話の部屋で絵本の読み聞かせや紙芝居などやっています
8月19日はこども9人大人5人と夏休みにしては少人数でした。
手芸サロン
24年7月8日本日の作品
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2022年までの活動報告